約 4,195,652 件
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/303.html
アリス イン ナイトメア part○ 【作品の傾向】 【状況】完結(07/04/14~07/05/01) 【全動画数】40 【マイリスト】なし 【備考】 このゲーム情報を編集
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2721.html
《ナイトメア・パーティ》 ナイトメア・パーティ C 闇文明 (2) 呪文 S・トリガー 自分の墓地からパーティ・スイーツを2体まで選び、自分の手札に戻す。 フレーバーテキスト DMO-32 「聖戦編 第4弾 至高の王冠(グローリー・ウォーズ)」 収録セット DMO-32 「聖戦編 第4弾 至高の王冠(グローリー・ウォーズ)」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/trpg_rasen/pages/104.html
ナイツ (ないつ) 【更新時刻】 2005/01/19 01 41 49 【分類】 [NPC] 【参照URL】 【関連語】 【意味】 (→意味追加) (1) (10年前で)17歳/男/盗賊団ウロボロスの親分 片目にウロボロスマークの眼帯をした青年。 へっぽこ盗賊団の親分らしく非常に腰抜けである。 勇者パーティに懲らしめられた後、団員共々エル女史の子分となる。 [さのや]
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/550.html
ジャンル/RPG 2001/10/22 公開先 https //www.vector.co.jp/soft/win95/game/se166257.html 作品紹介 1mづつじりじりと進みながら敵を倒し、お金を稼いで土地を買うゲーム。100m地点に到達したらクリア。合間にゾエルと王女リリアスにまつわるストーリーが挿入されている。 主な登場人物 ○ゾエル ○リリアス ○マゼル ○ミリー ○王 ○リリウス 関連タイトル 『ナイトinナイツ2』 『ナイトinナイツ3』 『CRAZY COLOSEUM and ETC Games Original Sound Track ALBUM』
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/370.html
【××】のPC、NPCを纏めるために作りだした『組織』。 とある『チャット』のメンバーであり、チャット内で頼まれごとをしたら命をかけてそれを手伝うというルールがある。 要するに全員言語を絶するほどの暇人で、かつ誰かに必要とされているという実感がないと生きていけないという難儀なサガを持っていたのである。 全員『スタンド使い』であるため、規模は極小だが意外と強力…という設定。 『騎士』の称号を持つのは『戦闘向け』の証でもある。 のちの【DS団】の前身でもある。 『ナイツ』メンバー内訳 No. 0 ちび『エレクトロデラックス』:『姫』、『ナイツ』製作者(故) No. 1 遊馬『ヴェガ4』:馬の騎士(故) No. 2 アントナイラ『ゼロ・ポピュレーション・グロース』:ホームレス(故) No. 3 切磋琢磨『ブルー・アンド・ブラック・ザ・シークレット・ダイアリー』:『切磋琢磨探偵事務所』所長(故) No. 4 キキ・ダブルホーント『スマッシング・パンプキンズ』:芸術家(?) No. 5 百折不撓『ヘイトー』:元【不撓組】の親衛隊隊長(故) No. 6 シックス・ナイン『ネイティブ・タング』:ジゴロ兼蛇の騎士(故) No. 7 D・タコス『ドン・カバレロ』:ギャングスター志願 No. 8 乾『ザ・インビジブル・スピリット』:『ソウル・キッチン』団長兼狸の騎士(故) No. 9 空中楼閣『ファンタ・ゼロ・コースター』:運び屋(故) No.10 天空城塞『ガイアシンフォニー』:キキの執事 No.11 口橋 鳴声『ムーグ・クックブック』:警察官兼鳥の騎士 No.12 オープン・ドア『E.X.I.T』:空中楼閣の元部下、口橋の弟(故) No.13 優曇華『E-ホワイト』:医者
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/907.html
登録日:2011/01/25 (火) 01 30 54 更新日:2020/12/14 Mon 13 32 37 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 F-117 VF VF-17 ガムリン ステルスバルキリー ダイヤモンドフォース ナイトメア バルキリー バンクの被害者 マクロス マクロス7 可変戦闘機 悪夢 マクロス7に登場する可変戦闘機。 ペットネームはナイトメア 作中では主にステルスバルキリーと呼ばれている。 設計・製造 ゼネラル・ギャラクシー社 全長 ファイター 15.63m 、 16.13m (T型改) バトロイド 15.82m 重量 11,850kg 、 (D型) 11,950kg (S型) 12,200kg (T型改) エンジン (主機)新中州/S W/ロイス 熱核バーストタービン×2 FF-2009E (A型、C型)、FF-2010X (D型、S型、T型改) (副機)P W 高機動バーニアスラスター HMM-6B (D型、S型) HMM-6D (T型改 エンジン推力 5,5000kg×2 (D型) 、 5,9500kg×2 (S型、T型改) (宇宙空間最大瞬間推力) 最高速度 (高度10.000m) マッハ4.0+(D型) 、 マッハ4.2+(S型、T型改) (高度30.000m以上) マッハ21.0+ 乗員 1名 、2名(T型、T型改) 【攻撃武装】 レーザー砲×2 2連装対空レーザー砲×1(D型)、4連装対空レーザー砲×1(S型) 中口径ビーム砲×2 多目的ガンポッド×1(右脚内に収納) ガンポッド用ビームアダプター×1(左脚内に収納) マイクロミサイルランチャー×4(内装式標準兵装、他の兵装に換装可能) 追加装備専用スーパーパーツ (大口径ビーム砲、×2、11連装マイクロミサイルランチャー×2) 新中州/OTEC FBS-1000A フォールドブースター サウンドブースター(T型改) ゼネラル・ギャラクシーが開発した特殊作戦機 当時主力のVF-11 サンダーボルトには困難なピンポイント攻撃等の特殊な任務を行う為に開発された。 その為、ステルス性を重視した設計がされている。 ステルス技術は従来のパッシブステルス技術を使用され、機体はレーダーを正反射しない多面構造になっており、レーダー波を吸収する特殊塗装が施されている。 兵装はほぼ格納式でガンポッドは脚部に収納している為、使用する際には炸薬で取り出す様になっている。 また機体を薄くする為、対空レーザーやバトロイド時の腕等の突起物は機体上部に配置し、最もスペースを取る脚部はファイター時には90度回転し横に寝かせる様に配置されている等、ステルス性を徹底的に追求している。 2030年代になると移民船団の護衛等、宇宙空間での使用が多くなった為に宇宙空間での使用が重視されており、機体各部にバーニアスラスターを搭載し高い機動性能を誇る。 脚部の向きの都合でファイター時のヨーイング性能が高い。 また、新型の熱核バーストタービンエンジンを搭載しており、スーパーパック無しでの宇宙空間の長時間航続が可能。 機体内部に無数の武装を収納しており火力はかなり高い。 武装を格納式にした結果機体が大型になり、バトロイド形態はアーマードバルキリーを彷彿とさせるゴツい物になっている。ビームアダプターが左脚部に収納されており、ガンポッドに装着して使用する。 肘の部分にレーザー砲を内蔵しており、ガウォーク時に上部に肘を突き出した強行モードがある。 VF-11 サンダーボルトを凌ぐ性能を持っているが、ステルス性を追求し過ぎた為に大気圏内での空力性能は航空力学的に最適とは言い難く、操縦に高度な技術が求められ、更に無数の重装備と熱核バーストタービンエンジン等の新技術を投入した為に機体の単価が上がってしまい結果少数生産され、一部のエリートパイロットに配備される事となった。 後にAVF(次世代可変戦闘機)開発計画で高性能な機体にパイロットがついていけないという事実が露見してしまった為、AVF以前で最も性能が高かった本機を再設計しVF-171 ナイトメアプラスと名前を変えて新統合軍の主力可変戦闘機として採用する事となった。 【バリエーション】 〔A型〕 初期生産型で生産数は少ない。 エンジンの開発が間に合ってなく本来搭載するはずだったエンジンより出力の劣るエンジンを搭載している。 〔C型〕 A型のアビオニクスを改良した機体 〔D型〕 C型に本来搭載するはずだったエンジンを搭載したもの。 レーザー機銃は二門。 最も多く生産された機体で、マクロス7ではダイヤモンドフォースに配備されており隊員であるガムリン木崎がブラックにブルーのラインが入った機体を使用した。 〔S型〕 指揮官用高性能機。 エンジンの材質に改良を加えD型より一割増しの出力を誇る。 頭部を専用の通信・索敵機能を強化したものに換装している。 レーザー機銃は慣例に倣って四門。 作中ではダイヤモンドフォース隊長である金龍大尉がブラックにイエローのラインが入った機体に搭乗した。 金龍大尉の死後に機体に気に入ったミリア・ファリーナ・ジーナスが機体を赤に塗り替えて使用したが、その後ガムリンに機体を譲り、再び塗装し直しガムリンがダイヤモンドフォース隊長として使用した。 〔T型〕 練習用複座機。 機体転換訓練用の機体。 コクピットの面積の都合で機首を少し延長している。 〔T型改〕 主にストームバルキリーと呼ばれている。 サウンドフォース結成時に配備された特注機。 エンジンをS型と同様に換装しスペックはS型とほぼ同じ。 頭部はレイをイメージさせる形状となっておりフェイス部に口が付いている。 キーボードがコントロールスティックとなっており後部には操縦席の代わりに簡易のドラムセットが設置してある。 作中ではレイ・ラブロックが操縦を行っており、ビヒーダ・フィーズは相変わらずドラムを叩いている。 【追加装備】 〔スーパーパック〕 増漕と火力増加を目的とした装備。 大気圏内外で使用可能。 機体上部にブースターと大口径のビーム砲を装備し、エンジンナセル部にはミサイルランチャーを搭載している。 オペレーションスターゲイザーで使用された。 〔サウンドブースター〕 Dr.千葉が開発した歌エネルギーをサウンドエナジーに変換する装備。 歌だけでなく楽器の演奏も変換可能。 スーパーパックの機能を兼ねており、装備したままでも変形に支障はない。 追記・修正は ガムリンキーック!! と叫んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンポットビーム発射からのギギル撃墜は様式美 -- 名無しさん (2014-11-20 16 34 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicobookmark/pages/72.html
トップページ 音楽 ナイト・オブ・ナイツ 演奏してみた tag ナイト・オブ・ナイツ dic ナイト・オブ・ナイツ community ナイト・オブ・ナイツ nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 演奏してみた tag ナイト・オブ・ナイツ演奏者リンク link[[ mylist back
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2118.html
ナイトメア種クリーチャー Nightmare Creature 蜘蛛のような指と邪悪な笑顔でこの奇妙な人型生物は、エターキャップのひょろっとした、歪められた戯画のように見える。 ナイトメア・エターキャップ 脅威度4 Nightmare Ettercap 経験点1,200 NE/中型サイズの異形 イニシアチブ +9; 感覚 暗視120フィート、夜目;〈知覚〉+9 オーラ 畏怖すべき存在(30フィート、DC13)、[恐怖](60フィート、DC13) 防御 AC 17、接触15、立ちすくみ12(+2外皮、+5【敏】) hp 30(4d8+12);再生5([善]の呪文および武器、銀) 頑健 +6、反応 +6、意志 +6 防御能力 幻術抵抗、プロテクション・フロム・グッド; DR 5/善または銀 攻撃 移動速度 30フィート、登攀30フィート、飛行10フィート(完璧) 近接 噛みつき=+5(1d6+2、加えて“毒”)、爪(×2)=+5(1d4+2) 特殊攻撃 蜘蛛の糸(+8 遠隔、DC15、4 hp)、毒、夜驚症(DC13)、罠 擬似呪文能力 (術者レベル4;精神集中+5) 常時:プロテクション・フロム・グッド 3回/日:サジェスチョン(DC14)、ディテクト・ソウツ(DC13)、ドリーム(DC16)、ナイトメア(DC16) 1回/日:シャドウ・ウォーク 一般データ 【筋】14、【敏】21、【耐】17、【知】8、【判】15、【魅】12 基本攻撃 +3; CMB +5; CMD 20 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》 技能 〈威圧〉+5、〈隠密〉+15、〈製作:罠〉+11、〈知覚〉+9、〈登攀〉+14、〈飛行〉+13; 種族修正 +4〈威圧〉、+4〈隠密〉、+8〈製作:罠〉 言語 共通語 その他の特殊能力 死んだふり(DC13)、スパイダーとの共感+7 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体、2体、または巣(3~6、加えてジャイアント・スパイダー2~6) 宝物 標準 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型; セーヴ 頑健・DC15; 頻度 1回/ラウンド(10ラウンド間); 効果 1d2【敏】; 治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 スパイダーとの共感(変則)/Spider Empathy エターキャップはこの能力をスパイダーに対してしか使えないことを除けば、この能力はドルイドの野生動物との共感と同様に働く。エターキャップはこの判定に+4の種族ボーナスを得る。スパイダーは精神を持たないが、この能力による共感的意思疎通はスパイダーにわずかばかりの人工的知力を付与し、これによってエターキャップはジャイアント・スパイダーを訓練して護衛に用いることができる。 罠(変則)/Traps エターキャップは自分の蜘蛛の糸を用いた狡猾な罠の作成に特に長けている。落とし罠、締めなわの罠、飛び出す槍の罠は、エターキャップが蜘蛛の糸を用いて造る最も一般的な罠である。エターキャップは罠の作成にあたって金貨を必要としない。 ナイトメア種クリーチャーは夢の次元で最も恐ろしい部分と不自然な関連があり、他の者の夢を悪夢に変え、起きている世界にさえ恐れを植え付ける。自分たちの力によって腐敗した彼らは悪となり、自分たちの能力を使って敵を苦しめ、自身より弱いクリーチャーを虐待する。最終的にこの夢との繋がりはそのクリーチャーの外見をその原型の奇怪な戯画へと腐敗させる。 ナイトメア種クリーチャーは自身の能力を使って夢を制御する事で恐ろしいイメージ――失敗や裏切りの展望、殺人や死の恐怖の場面――で目標を混乱させ、恐れさせる。ナイトメア種クリーチャーは目標が夢を制御しているか、悪夢から目覚めたとさえ思わせるかもしれず、その望みを奪い、目標をみじめさと自信喪失の螺旋へともたらすだけである。殺されると最も邪悪なナイトメア種はゴーストとなる傾向があり、選ばれた犠牲者に憑くために何度も帰ってくる。 ナイトメア種クリーチャーの作成 Creating a Nightmare Creature 「ナイトメア種クリーチャー」は最低6以上の【知力】と【魅力】を持つクリーチャーに付与できる先天性または後天性テンプレートである。(基本クリーチャーとして以後表記する)。ほとんどのナイトメア種クリーチャーは一度は異形、フェイ、人型生物、来訪者であった。ナイトメア種クリーチャーは基本クリーチャーの性能と特殊能力全てを、ここに記載がない限り使用する。基本モンスターが10以上のヒット・ダイスを持つ場合、代わりにナイトメア・ロードとなる(下記参照)。 脅威度:基本クリーチャー+1と同様。 属性:いずれかの悪。 種別:基本クリーチャーが来訪者であるならば、(悪)の副種別を得る。 感覚:ナイトメア種クリーチャーは120フィートの暗視を得る。 防御的能力:ナイトメア種クリーチャーはDR5/善または銀と、以下の防御的能力を得る。 死んだふり(変則)/Feign Death:ナイトメア種クリーチャーが気絶状態であるときは、死んでいるように見える。気絶していないナイトメア種クリーチャーは割り込みアクションとして死んでいるように見せかけることもできる。死んだふりをしているナイトメア種クリーチャーと物理的なやりとりをするクリーチャーは実際は生きていることを見極めるために〈治療〉判定を行うか、意志セーヴに成功しなければならない(DC 10+ナイトメア種クリーチャーのヒット・ダイスの1/2+ナイトメア種クリーチャーの【知力】もしくは【魅力】修正値の高い方)。 幻術抵抗(変則)/Illusion Resistance:ナイトメア種クリーチャーは自動的に幻術を看破し(セーヴィング・スローの必要なく)、幻術効果に抵抗するためのセーヴィング・スローに+4のボーナスを持つ。 再生5(変則)/Regeneration 5:善属性の武器、銀製の武器、[善]の補足説明を持つ呪文はナイトメア種クリーチャーの再生の機能を1ラウンド停止させる。 移動速度:基本クリーチャーと同じ。基本クリーチャーが飛行移動速を持っていない場合、ナイトメア種クリーチャーは10フィートの飛行移動速度を(完璧な機動性をもつ)、超常能力として得る。 特殊攻撃:ナイトメア種クリーチャーはいくつかの特殊攻撃を得る。セーヴDCは特に明記していない限り、10+ナイトメア種クリーチャーのヒット・ダイスの1/2+【魅力】修正値に等しい。ナイトメア種クリーチャーの術者レベルは合計のヒット・ダイスに等しい(もしくは基本クリーチャーの擬似呪文能力の術者レベルで、どちらか高い方)。 [恐怖]のオーラ(超常)/Fear Aura:60フィート以内のナイトメア種クリーチャーを見るか聞くクリーチャーは、意志セーヴに成功するか、オーラの範囲内にいる限り、怯え状態とならなければならない。セーヴに成功しているかに関わらず、そのクリーチャーは24時間の間同じナイトメア種クリーチャーの[恐怖]のオーラに対して影響を受けない。これは[精神作用]、[恐怖]効果である。 畏怖すべき存在(超常)/Frightful Presence:この能力はナイトメア種クリーチャーが突撃をするときか、不意討ちラウンド中に攻撃をするかDC15の〈威圧〉もしくは〈芸能〉判定に成功したときに起動する。この畏怖すべき存在は30フィートの範囲を持つ。 夜驚症(超常)/Night Terrors:一旦ナイトメア種クリーチャーがドリームもしくはナイトメアの擬似呪文能力とともに目標の心に入ると、目標の夢を制御することを試みることができる。目標が意志セーヴィング・スローに失敗するならば、目標は眠ったままかつナイトメア種クリーチャーと共に夢の世界に囚われたままである。その後、ナイトメア種クリーチャーは夢の全ての局面を制御する。1時間経過する度、目を覚まそうとするために目標はもう一度セーヴィング・スローを試みることができる(8時間経過するかナイトメア種クリーチャーが放すならば自動的に起きる)。夢に囚われている1時間毎に目標は1d4ポイントの【魅力】ダメージを受ける;【魅力】ダメージを受けると、疲労状態となり、次の24時間まで秘術呪文を回復することができない。この【魅力】ダメージが【魅力】を上回るならば、目標は死ぬ。 擬似呪文能力:ナイトメア種クリーチャーは以下の擬似呪文能力を得る:常時―プロテクション・フロム・グッド; 3回/日―ディテクト・ソウツ、ドリーム、ナイトメア、サジェスチョン; 1回/日―シャドウ・ウォーク。 能力値:【敏】+4、【知】+2、【魅】+4。 技能:ナイトメア種クリーチャーは〈威圧〉と〈隠密〉判定に+4の種族ボーナスを得る。 ナイトメア・ロード Nightmare Lords ナイトメア・ロードは夢の次元で生きる際立って強力なナイトメア種クリーチャーである。彼らは、奇妙な操り人形の宮廷におり狂気と誘拐された夢想家の魂の萎びた殻の詰め物がされた下級のナイトメア種クリーチャーを支配する。彼らにはナイトメア種クリーチャーの全ての能力に加えて以下の能力がある。 特殊攻撃:ナイトメア・ロードはいくつかの特殊攻撃を得る。 夢の奴隷(超常)/Dream Slave:夜驚症の能力で目標を殺す代わりに、ナイトメア・ロードは目標を永続化したドミネイト・モンスターの効果で従属させられる。隷属したクリーチャーは夜驚症から受ける全ての【魅力】ダメージを回復する。 悪夢の魔法(超常)/Nightmare Magic:ナイトメア・ロードは(惑乱)と(操影)の副系統を持つ呪文と擬似呪文能力のDCに+4のボーナスを得る。 擬似呪文能力:ナイトメア・ロードは以下の擬似呪文能力を得る:3回/日―ディープ・スランバー、インヴィジビリティ、プレイン・シフト (物質界から夢の次元へ行く時と戻るとき)、シャドウ・ウォーク; 1回/日―フィーブルマインド、モディファイ・メモリー、シャドウ・カンジュレーション、シャドウ・エヴォケーション。 能力値:【敏】+2、【知】+2、【魅】+2。
https://w.atwiki.jp/nod_druaga/pages/12.html
ゲーム概要 タイトル:「ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン」 発売日:2004年7月29日 機種:プレイステーション2 開発:ARIKA / 協力:チュンソフト ナムコ ジャンル:探索型ダンジョンRPG ストーリー ドルアーガ戦役から3年後、バビリム王国ではギルガメス王子(主人公:ギル)の戴冠式が前日と迫っていた。 しかし、その平和は長くは続かず、女魔導師スカルドがギルの婚約者であるカイを連れ去ってしまう。 舞台は再びドルアーガの塔へ…。 本作のストーリーは外伝扱いとなっており、ドルアーガ正伝には存在しないifの物語である。 ドルアーガの作者、遠藤雅伸が自らプロデュースしたバビロン・キャッスル・サーガ以外のドルアーガ作品を認めていないため ナイトメア~は除外作となるのだが、時系列は「イシターの復活」のあととなる。 最後まで進めていくと、悪夢の儚さが際立つ世界観となっている。 ドルアーガ戦役 3年前、バビリム王国の天上に輝くブルー・クリスタル・ロッドを手中にしようと、 近隣のスーマール帝国は王国へ進行、天まで届く巨大な塔を建造する。 しかし、天上の光は塔の陰で遮られ、闇の盟主ドルアーガの封印が解けてしまう。 ドルアーガは塔へ魔物を放ち、ブルー・クリスタル・ロッドを隠して立てこもると、 塔へ向かったカイを最上階に監禁する。 アヌ神に授けられた黄金の鎧をまとったギルは、見事ドルアーガを討ち、カイの救出に成功したのだった。 カイが監禁されるまでの物語が「ファミコン:カイの冒険」であり、 カイを救出するギルの冒険譚が「アーケード:ドルアーガの塔」である。 さらに物語は連鎖的に続き、ドルアーガの塔をギルとカイで脱出する物語が「アーケード:イシターの復活」である。 イシターの復活 闇の盟主ドルアーガが倒された事で塔にかかっていた魔法が解け、ドルアーガの塔は廃墟へと姿を変える。 ギルとカイは力を合わせて塔の脱出を試みる。 愛と戦いの女神イシターは、そんな彼らを見守っているのであった。 ギルガメスの道 「スーパーファミコン:ザ・ブルークリスタルロッド」 ギルとカイの後日譚を豊富なマルチエンディングで綴ったバビロン・キャッスル・サーガ最終作。 どのエンディングが正解というものはない。 マルチエンドにゲームの持つ世界観の広がりに可能性を託した挑戦作であり、 ナイトメア・オブ・ドルアーガの物語はギルガメスの道のもうひとつのエンディングと考える事もできる。 ゲームシステム ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガはドルアーガの塔の世界観に 不思議のダンジョンのシステムを組み込んで作られた「ローグライクダンジョンRPG」である。 ドルアーガの塔からは、キャラクター、アイテム、BGM、宝箱の謎解きなどを継承し、 不思議のダンジョンからは、本作のアナザーダンジョンのマップが自動生成であること、 アイテム合成、ターン制、やられるとアイテムが全てロストする仕様などが受け継がれている。 ただし、不思議のダンジョンの特徴であるレベルリセットがないため、遊び方は大きく異なる。 ギルのレベルは上がり続け、後半はそのギルのレベルに合わせて強い敵が必ず出現するようになっている。 より強い敵と戦うため、粛々と装備を強化していくゲームデザインだ。 そのため、一部プレイヤーから不評を買ってしまう。 しかし、これは初代アーケードのギルが新しい装備を手に入れることでレベルアップしていたオマージュであり、 開発陣のこだわりであると思われる。ドルアーガ愛を感じる良くも悪くも期待を裏切る良作だ。 不思議のダンジョンとしてのやりごたえは、エンディングのあとに用意された「天と地をつぐもの」で楽しむことが出来る。 本作は何も持たずにダンジョンに潜って、その場の知恵と工夫で立ち回るオーソドックススタイルではない。 事前に入念な準備をしてからダンジョンに挑んでいく積み重ね型のゲームであり、それらをロストする危険と隣り合わせのゲームである。 そのことを頭に入れてプレイすると、実は非常に良く錬られた戦略ゲームということに気づくだろう。 スタッフ シナリオ:手塚一郎 三原一郎、やなせ修 音楽:矢野まさし、さのあやこ、細江慎治、(スーパースリープ) 相原隆行(スタジオカーニバル) キャラクターデザイン:岡崎武士 スペシャルサンクス:原口雄一、露木雄二、(ナムコ) 中村光一(チュンソフト) クレジットに遠藤雅伸氏の名前はない。
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/553.html
ナイツ 超理論派プレイヤー DH / 個性18 / OP / ランク4 / 日本 27歳 171cm 63kg ■適性 4 6 4 4 4 4 7 6 4 4 4 4 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 1/1/8/4/1 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 10 11 07 /up100926 02 10 10 06 /up101003 03 09 09 06 /up101010 04 09 09 06 /up101017 05 08 08 05 /up101024 06 08 08 05 /up101031 07 08 08 06 /up101107 08 11 11 08 /up101114 09 02 05 06 /up101121 10 02 05 03 /up101128 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2010-11-29